2013年6月5日水曜日
jackass 2000年~2010年 / アメリカ番組・映画(9本目)
言わずとしれたジャッカス。
アメリカのおバカ番組と聞いてずっと倦厭してたけどひょんなことから鑑賞。
結果、大ハマりすることに。
ジョニー・ニックスビルを筆頭にレギュラーが毎回バカな事、無謀な事、思い付いても誰もやらないこと(ゲロでオムレツを作りそれを自ら食べるとか、ウン○の中にダイブするとか・・・)を身体を張って彼らが挑む。
だからゲロやウン○等の汚物は当たり前の様に出てくる為、
抵抗ある人いるかも。
というかほとんどの人は生理的にNGなのかな?
これが映倫に引っかからないわけがない。
それでもこの作品がこんなにもウケているのは
彼らがこんなバカバカしい事にひたむきに身体を張って挑戦するその姿に一種の感動すら覚えてくるのだ。
倫理的にアウトなものもいっぱいあるけどこれも「バカな外人だな」と半ば流す形で観ると
「もう勝手にやってろ」とこっちが諦めモードに。
これを観ると日本の身体を張った芸人がなんだか赤子の様に思える。
レギュラーの一人が事故で亡くなったけどもう続編はやらないのかな・・・。
ちなみに劇場版の一作目は日本が舞台だったりするからよかったらご覧ください。
責任は持ちませんけどネ。
7点(10点満点)
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